2016 7月の『読書会』 あとがき

  • 2016.07.15 Friday
  • 16:58

本日は、『読書会あとがき』を書かせて頂きます。


今回の読書会を通して見えてきた“超現実”の中でも、私たち日本にとって差し迫った脅威が中国であることは、皆さまもお分かりになっていたと思います。

折しもつい先日にはオランダのハーグ国際仲裁裁判所では、中国が主張する南シナ海での「九段線」は国際法上の根拠は認められないと判決が下されましたが、中国は早速「それはただの紙くずだ!」と認めない意向を示しています。

でもこれで中国の立場が苦しくなるのは確実で、今後の出方次第によっては、国際法の価値を共有する国と共有しない野蛮な国の二分化に繋がって行くかも知れません。これはジャーナリストの桜井よしこさんが、Youtubeにも挙がっている動画の中で仰っておられたことですが、ご興味があればお名前から検索してご覧になって見てください。

しかし南シナ海で中国が行っている侵略的行為は、必ず尖閣を含む東シナ海でも行う可能性が高く、いくら国際的な判決が出たからと言っても、私たちが安心しておれる保証などどこにもありません。今の中国はアフリカやその他の発展途上国を恫喝的に引き入れ、数の倫理で国際世論を味方にするべく躍起になっておりますが、ここ数年経済の先行きが不安定になってきているので、早く軍事力を背景にしたアメリカとの二国化を進めて行きたい野望が見え隠れしています。海洋資源も含めた領土が広がれば、安心して軍事力を増幅させていくことができるので、アメリカをアジアから撤退させることも可能ですし、そぅなれば日本を属国にできる可能性も見えてくるんです。



こぅしたことをあからさまに国家として推進されていては、中国の方々を一人ずつ見て行く寛容を超えてしまいますが、ここにもぅ一つの現実があります。

※ どのような国家にもグループにも、利他性を持った人(霊性の高い人)と、
  利己性の強い人(霊性の低い人)がいる。
  しかし国家のような人間の集団では、結果的に物欲的で、
  自己中心的な方向に流されるようになっていくことになる。


地球上の人間、およそ7人に一人が中国の方々です。

実際は中国の人口数は14億人に近いですから、7人に一人どころではないんですけど、これらの方々が一斉に「我が民族!」の想いに駆り立てられたとしたら、想像を絶する「物質中心主義・利己主義国家」になってしまいます。

“そんなことはない!”と仰るかも知れませんが、そんなことがあるのが現実として迫ってきています。識者の中には、今の中国はかつての日本と同じよぅな道を歩んでいると啓発をされておりますが、それほどまで緊迫した事情を内外に抱えているのが、今の中国の実態のよぅです。



今回の読書会で、私はスピリチュアリストとしての「理想と希望」を学ぶ一方で、この“超現実”をしっかり見て行かなくてはならないとも強く思いました。正直、皆さんと一緒に学習をした後でも後味がすっきりしないんですが、それでも自分ができることをして行くしかないんですょねぇ…

ですから私はやはりここで、皆さまと一緒に勉強していきたいと思います。

これを次回の『読書会』まで続けて行くことが、私の「夏休みの宿題」なのかも知れませんから…


ではこの辺で失礼します。

お読みくださいまして、ありがとうございました。




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