9月の『読書会』 《他界観の補足》 ァ丙能)

  • 2017.10.01 Sunday
  • 14:10

皆さま、今回もよろしくお願いします<(_ _)>


アウル接写 クロル接写 アウルとクロル アウルとクロル


また少し間が空いてしまいましたが、この間は各種支払いと自分とこの「読書会12月分の予約」に、病院への定期診察と今回の下書き等をこなしておりましたので、皆さんに見て頂くのも遅くなってしまいました<(_ _)>


ただこの間に強力なステロイドで一気にアトピーの症状を治すほうを優先しましたところ、眠ってる最中に喘息発作が出るよぅになりまして、日中がだるい状態になっております。こぅなると常にどちらかのアレルゲンへの対処を迫られてる感じですが、このことを考えると今の生活環境の選択は、自分にとってはベストやったんかなとも思いますねぇ…


ところでまたまたサイトカバーや背景・フォントを変更をいたしました。

“まだまだそっちのほうに気を持ってるのか…”と飽きられてしまいそぅですが、季節も秋に変わりつつありますので、少しこちらも模様替えをしたく思った次第でございます<(_ _)>

まぁちょっと楽しんで頂けたらと思っておりますじゃョ(^.^)


さて、アメリカで銃乱射事件がありました。

何でもお金もあって資産家の60を越えたオッサンが、あろぅことかホテルの高層階から何万人も集まってたコンサート会場へ向けて銃をぶっ放し、多数の死傷者をだした事件でありました。

現時点ではIS国が犯行声明を匂わせてますけど、アメリカ当局はそこまでの接点はなかったと否定をしております。

ある識者さんが入手した情報によりますと、FBIと銃撃戦になり射殺されたらしく、極左系の書籍が部屋に置いてあったと仰っておりまして、カントリーの音楽祭が催しされた保守系の会場を狙ったのではないかとも、推測をされておられました。またもしくは犯人の父親が銀行強盗と脱獄の天才だったので、幼児期の体験が元になってサイコパスの資質が顔を出したかもとも、仰っておられましたが…

ほんとに動機が不可解な事件でして、銃社会の恐ろしさをマジマジと見せられたよぅにも思います。

しかし心が病んでたかどぅかは知りませんが、いきなりプッツンと切れて、まるでシューティングゲームのよぅに大勢の人を殺してしまうは、極左思想やサイコパスとは関係ない、最も人間として大事な「良心=大霊の心」を意識できなかったんでしょうねぇ…

一方日本では政界が大きく動きまして、左派と言われる方々が新しい党を作られ、安倍VS小池選挙から三極に変わって参りました。このことで消費増税と原発の焦点から、憲法改憲と北朝鮮・中国を睨んだ日米安保へと変わっていくよぅにも思えるんですが、もっと引いて見ると(右・中道・左)の三択選挙とも言えるんじゃないでしょうか。


このよぅに前回お送りしてから今日まで色んなことや大きな事件があったんですが、そんな中で『死後世界観(他界観)』を学習しとりますと、やっぱし政治であっても個人であってもこの「霊的事実」からなる知識は、絶対に必要やと思うばかりでございます。でもでも…


ジョン「地上の人間が発明するものについて、霊の世界の人たちはどう思っていますか。たとえば原爆のことなんかについて……」

「これは大きな質問をされましたね。地上の人たちがどう考えているかは知りませんが、わたしたちが考えていることを正直に申しましょう。

地上の科学者は、戦争のための実験と研究にはっぱをかけられて、その結果として原子エネルギーという秘密を発見しました。そしてそれを爆弾に使用しました。しかし本当は、その秘密は人類が精神的・霊的にもっと成長して、それを正しいことに使えるようになってから発見すべきだったのです。もうあと百年か二百年のちに発見しておれば、地上人類も進歩していて、その危険な秘密の扱い方に手落ちがなかったことでしょう。

今の人類は、まだまだうっかりミスの危険性があります。原子エネルギーは益にも害にもなるものを秘めているからです。ですから、今の質問に対する答えは、地上人類が精神的・霊的にどこまで成長するかにかかっている、ということになります。わかりますか」

(スピリチュアリズム普及会さん『霊的新時代の到来』P284より引用)


ともシルバーは語っておりますので、この『死後世界観(他界観)』が一般的に普及するのも、あと100年・200年はかかることになってきます。その頃には他の『霊的知識・真理』も普及し、サイコパスも自分のためだけの利己的な政治もかなり払拭されてることでしょうが、残念ながら今は、本当の意味での「スピリチュアリズムの思想」がもたらされた初期でもありますので、まだまだスピリチュアリストさんは頑張らなアカン時代(とき)なんでしょうねぇ…



さてさて…この9月の読書会はその「死後世界観(他界観)の補足」がメインでして、残りの学習は夏休みに出された宿題の発表でございました。

1人2項目ずつの発表でしたけど順番が後のほうだったこともあり、他の方と発表が被らないかどぅかを聞きながら自分の発表を選ばなアカンかったので、正直その時間はあまり学習意識は高くなかったんですが…

メンバーさんはお忙しい中でも勉強して来られてたので、やっぱ凄いなと思いました。

何でも発表された内容は有志の方々がまとめてくださるよぅなので、その際にはこちらでも綴らせて頂けるかと思っておりますが、とりあえずこちらでの9月の内容は今回で最終となります<(_ _)>


これまで「他界観の補足」として…

●「キリスト教(イスラム教)」
●ダンテ「新曲」(キリスト教他界観の具体化)
●スウェーデンボルグ(脱キリスト教化)
●神智学(宇宙7階層論)
●マイヤース

と順に見て参りましたが、これらに共通しているのはちょっと変わった方々(私も人のことは言えないですが…)の側面もそぅなんですけど、どぅ言うてもやはり「死後の世界」を地上の観点から見て、その延長上に考えていたところでございますじゃねぇ(^.^)


幽体離脱して見てきたにも関わらず先入観があったがために、どぅしてもそっちと結び付けてしまったり、仏教と出会うことでそっちのほうが真実だと思い込んだりと、とにかく地上的観点からでしか理解ができなかった側面が拭いきれません。

でもそれは、初期のスピリチュアリズムとシルバーバーチから学習している私たちだからこそ思えることでして、今現在でもそこからの教えが“真実であり事実だ!”としか思えない場合は、上の5つの他界観のみで霊界へと旅立たれるのかなとつい思ってしまいます…

霊界が在ることは何となく信じているもののベースは唯物的なところがあり、「霊界通信」そのものがどぅしても眉唾ものに思えてしまう人生の先輩諸兄の皆さんも居られるよぅでして、もぅ一つのブログで「神智学のブラヴァツキ―さん」を絡めたお話しをしても、今一つ反応が見られなかったよぅに思いましたじゃョ(*_*;


まぁそぅであっても勉強している真実と事実を基に、色々と啓発もせなアカンのが活動の一つでもありますので、反応の有無に一々こちらも反応を示してもしょ〜がないんですが…

前回のマイヤースさんは幽界で30年も居られたにも関わらず、死後の世界は6界層から成ると通信を送って来られました。ほやからやっぱし人間の思い込みっていぅのは、すでに肉体がない世界であっても強く残っちまぅもんなんだと、垣間見たよぅにも思いましたねぇ(^.^)


マイヤースの「再生観」の問題点

シルバーバーチは「再生」の事実を強力に説いています。ある日の交霊会で「あなた(シルバーバーチ)が言う類魂は、マイヤースと同じものですか?」との質問に対して、シルバーバーチは「全く同じものです」と明確に答えています(*『シルバーバーチは語る』19章)。しかしこの答えは、シルバーバーチの再生観とマイヤースの再生観の内容が100%同じであるということを意味しているのではありません。シルバーバーチが明らかにした再生観と比較してみると、マイヤースの再生観にはさまざまな間違いや矛盾が見られます。

マイヤースは、人類史上初めて「類魂」の事実に基づいて「再生」の真相を明らかにしました。類魂説を土台として再生現象を解き明かしたマイヤースの「再生観」は、まさに画期的なものです。それは、従来の宗教が説いてきた再生観・輪廻観とは根本的に違っています。しかしその画期的な再生観にも、不十分な内容や矛盾する点、曖昧な部分があります。

マイヤースは、「霊界の同一界層で共同生活を送る霊的家族の1人が、地上での体験を類魂に持ち帰ることによって、類魂全体の霊的成長が促されるようになる」と説きました。シルバーバーチが「自分の再生観はマイヤースと同じである」と言ったのは、この点についてです。マイヤースの再生観は再生現象の一面を解き明かしただけであって、再生に関する別の重要な内容についての説明には矛盾と曖昧さが見られます。

その一つが、個人レベルにおける「カルマの清算」に関する内容です。「カルマ」とは前世の地上生活における摂理への違反行為によって生じるものですが、再生はこの「カルマ」を清算することを大きな目的としています。しかしマイヤースの再生観には、この点についての明確な説明はありません。『霊の書』では「再生」と「カルマの清算」について徹底的に説明していますが、マイヤースにはそれがほとんどありません。部分的な説明はあるものの、矛盾が見られます。

霊界の霊たちは「類魂」の構成員になることで、他のメンバーの地上体験を共有し、自らの霊的成長が促されることになります。個人の体験をはるかに超えた多くの体験を自分のものにすることによって、霊的向上が促進されるようになるのです。こうした意味で「類魂」は、同一霊格の霊たちが共同成長をするためのシステムと言えます。

さて、ここで問題となるのは、霊的家族の構成員が地上でつくった「カルマ」を持っている場合、それはどのようにして償われるのかということです。「個人のカルマは、どのようにして清算されるのか?」ということです。マイヤースの再生観では、個人のカルマ清算と類魂全体の霊的向上の関係については、明瞭な説明はなされていません。それどころか、矛盾した言い方さえしています。「再生」は類魂全体としてみたときには存在しても、個人としての「再生」はないかのような言い方をしています(*この点については、シルバーバーチの交霊会でも取り上げられています。『シルバーバーチの霊訓・4』p58 参照)。その一方で、1人の人間が数回にわたって地上へ再生することがあるかのように述べている箇所もあります。

このためマイヤースの霊界通信を克明に読めば読むほど、次々と混乱が生じるようになります。「カルマ清算」は霊的成長のうえできわめて重要な要素ですが、マイヤースはこの問題に対して答えを示していないのです。それについては分からなかったのかもしれません。シルバーバーチは「カルマ清算」という重要な問題を解明し、マイヤースの不備を補って「再生観」を完成させることになりました。

(スピリチュアリズム普及会さん『シルバーバーチの霊訓』の画期的な「再生観」より引用)


皆さんはもぅお気付きだと思いますが、「他界観の補足」を勉強しているのに、マイヤースから『再生観』のこともだしてきております。

でもよく考えてみると、初期のスピリチュアリズムの内容とシルバーバーチをほとんど知らなかった状態で「死後の世界」がグーンとクローズアップされたなら、自然と「霊の存在」と「輪廻転生」にも関心がいきますし、霊界のシステムにも興味が沸いてきますょねぇ(^.^)


ブラヴァツキ―女史がそこに目を付けるのも無理がないと思うんですが、あれだけ「人工的な理論の神智学」が世に“ドンッ!”とでちゃったら、こりゃもぅ「他界観と再生観はツイン」みたいなもんになりまして、あらゆる分野の学者さんたちは挙ってその研究に没頭されたことでしょう。

んでマイヤースさんの霊界通信も――「マイヤースの再生観は再生現象の一面を解き明かしただけであって、再生に関する別の重要な内容についての説明には矛盾と曖昧さが見られます」――の結果で終わってしまい、肝心の“なんでそぅなんねん?…”までは言及がいきませんでした。


実はこの『再生観』は今年の後半で学習することになるよぅで、ここではまだお送りすることができないんですが、そもそも「6界から成る他界観」を信じ込んでいる以上は、類魂による再生を伝えていても、“個人の霊的成長はどないなんの?…”といぅ大きな矛盾が生じて参ります。だって皆さんと私は同じ霊格なんてことはあり得ませんし、皆さんの人生も私の人生も平坦であったはずなどありゃ〜しませんじゃ(>_<)

今でも毎年のよぅに毛色の違う内省を食らってアタフタとしとんのに…ねぇ?(笑)

でも未だにマイヤースからの内容を信じてはる人は居られます…


     シルバーバーチの他界観


     シルバーバーチの他界観概要



この「シルバーバーチの他界観」に辿り着いてよぅやく、霊的な洞察することや推測すること、考えることや思うことが『霊的知識・真理』に沿って参りますので、皆さんや私も内省を受け入れて揉んでいくことができるんです。

ま、しんどいのは違いないッスけど…

でも今回の「9月の読書会」を通して見ると、やっぱし正しい『他界観』を知ることは、ムチャクチャ大事なことに思えてきますじゃねぇ(*^^)v


あと一年、いや3カ月の寿命だったとしても、これを知って霊界へ行くのと行かんのとでは、幽界での調整期間にも響いてきますから、先ずは必ず知っておかなアカン『霊的知識・真理』になるんですが、それらを広く知ってもらうためには…

100年後・200年後を見据えた地道な努力が必要になってきます。

この努力をしている一週間、10日、1ヶ月なんて、振り返ってみたらあっといぅまのことやと思いますが、何らかのミスや失敗をしちまったあとでは、ぶっちゃけとても長く感じるんです。


そやけどミスや失敗やって思ったことは実はそぅじゃなくて、地道な努力の部分に片足でも軸を添えていたなら、けっこう前に進んで行く答えが得られることもあるんです(^.^)


それをシルバーから――「あなたはもうすでに十回以上、生まれ変わっておられますよ」――と教えてもらった、メアリー・ピックフォードさんが名言として残しておられます。


メアリーピックフォード メアリーピックフォード


● 何度転んだって、何度だってやり直せる。

  「失敗」っていうのは、転ぶことでなく、そのまま起き上がらないこと。

● 過去を変えることはできない。

  でも未来は、あなたの手の中にあるの。


流石は10回以上も「再生」をされた、大・大・大・大先輩の魂が仰る言葉ですじゃねぇ(^.^)

人生は何度転んだってやり直せばいいし、霊的にも自分はいくらだって変えていくことができる――メアリーさんはシルバーから絶賛された地上人生を送るのに、10回以上も再生をされたんですから、内省がやってきたら受け身になり、じっくりと『霊的知識・真理』と向かい合えばいいんだと思いました。


最後に…

好きやけど嫌いな言葉をシルバーが語っていますのでご紹介します(笑)


「発生した原因は、数学的・機械的正確さをもって結果を生み出します。聖職者であろうと、平凡人であろうと、その大自然の摂理に干渉することはできません。霊的成長を望む者は、霊的成長を促すような生活をするほかはありません。

その霊的成長は、思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げることを通して得られます。言いかえれば、内部の神性が日常生活において発現されてはじめて成長するのです。邪(よこしま)な心、憎しみ、復しゅう心、悪意、利己心といったものを抱いているようでは、自分自身がその犠牲となり、歪(ゆが)んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます。」

(スピリチュアリズム普及会さん『霊的新時代の到来』P76より引用)


まぁ〜分かるんですけどねぇ…なかなかねぇ…ですじゃョ(^.^)


しかしシルバーバーチからの正しい『他界観』といぅのは、“あぁ〜そぅなんや!”では終わらんところがあるなと思いましたねぇ…

独りよがりで勝手にここまで入ってしまってるかもですけが、ダンテだろぅが、スウェーデンボルグだろぅが、ブラヴァツキ―だろぅが、マイヤースだろぅが…この『死後世界観(他界観)』を入口にして、各自がそれ相応に洞察して考察して悩みもして考えてきたんじゃないでしょうか。

んでそれ相応に、自分とも向き合ったんじゃないですかねぇ(^.^)


では今回にて『9月の読書会』を終わらせて頂きます。

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました<(_ _)>



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