2017 7月の『読書会』 《死後世界観(幽界・霊界)》 最終項目・前半

  • 2017.08.14 Monday
  • 13:17

皆さま、今回もよろしくお願いします<(_ _)>


早速ですが、普及会さんからの引用をお読みくださいませ<(_ _)>



「グループ・ソウル(類魂)」と、「ソウル・グループ(霊たちの集合体・霊的家族)」の違い

類魂(グループ・ソウル)の概念をさらにはっきりとさせるために、ソウル・グループ(霊的家族・霊たちの集合)との違いを説明します。今、地上に50人の人間がいます。そこでは50人の意識は、はっきりと区別されています。50人の人間が集まれば1つのグループができますが、その際、とても仲のよい友人同士であっても50人の意識・心は、それぞれ別々です。そんなことは当たり前だと誰もが思うに違いありません。ところが霊界では、そうした地上人の常識が根本から覆される想像もつかないようなことが生じるのです。それが意識の融合化、すなわち類魂化なのです。

地上では、どこまでも50の別々の意識が存在していますが、霊界では、1つの大きな意識体ができ上がります。そしてその大きな意識体(類魂)が、個々の意識よりも優先されるようになります。1つの大きな共有意識が存在し、その中に50の個々の意識が含まれ、融合するという状態になるのです。

霊界における霊的家族の集まりは、ソウル・グループです。1つ1つのソウル(霊)が集まってグループをつくっています。しかし、それだけではまだグループ・ソウルではありません。言うまでもないことですが、地上世界ではこうした大きな共有意識、類魂はつくられません。霊界のような「類魂(グループ・ソウル)」――1つに集まってグループ化した「大きなソウル・大きな魂」はできません。これを分かりやすく図示すると次のようになります。



グループソウルとソウルグループ



「類魂」は、最新の霊的知識である

このように説明しても、類魂についてはなかなか実感を持って理解することはできません。なぜなら意識の融合化・一体化という類魂化現象は、地上には全く存在しないことだからです。肉体を持った地上人には、絶対に体験できないことだからです。

この「類魂」という概念は、スピリチュアリズムによってもたらされた最も深い霊的知識の1つです。類魂の事実は、これまでの人類にはとうてい理解が及ばないものとして、秘密のベールがかけられてきました。しかし地球人類が20世紀に至る段階を迎え、“マイヤース”や“シルバーバーチ”などの高級霊からの霊界通信によって、初めてその実態が明らかにされるようになりました。アメリカのニューエイジでも、1970年代に“セス”からのチャネリングによって、こうしたグループ・ソウル(類魂)について部分的に言及されるようになりました。

「類魂」について知るということは、霊界における奥義の1つを垣間見るというほどの重要な意味を持っています。もともと地上には存在しない類魂の内容を地上の言葉を用いて説明することには、たいへんな困難がともないます。説明する側、それを受ける側、ともにきわめて難しい状況に立たされるのです。しかしスピリチュアリズムを代表するシルバーバーチの努力によって、現在では類魂について、かなりの部分まで明らかにされるようになりました。


(以上、スピリチュアリズム普及会さん『 スピリチュアリズムの思想[機蓮戮茲螳用)



ここで「グループ・ソウルとソウル・グループ」を詳しく追及したいのではないんですが、『死後世界観の最終項目』前のウォーミングアップとしてこれらのことを頭に入れてくださると、今回お送りする「最終項目・前半と後半」も、すんなりとご理解頂けると思った次第でございます。

そしてもぅ一つは…


シルバーバーチの死後世界観


この構図を見ながら読み進んでやってくださいませ<(_ _)>


では、最終項目を一緒に見て参りましょう!(*^^)v


霊界の界層世界2


お気付きになられたと思いますが、ここでは「グループ・ソウル(類魂)」の表現ではなく、あくまでも「霊的グループ(霊的家族)」と表現をされております。

これは先の構図の中の(○)の部分にあたるところでして…


・霊的成長度の等しい者同士が集まった“霊的家族(霊的グループ)”では共同生活が営まれて、全員が共同成長の道を歩んでいる


の、ところでもあるんです(^.^)

そこから「地上への再生者」も誕生するんですが、その「霊的家族(霊的グループ)」が属しているのは、紛れもなく「霊界の界層」でもあるわけでして、たま〜に地上で極悪非道をしたために、「幽界」から強制的に再生をさせられる者も居るでしょうけども、大半の方は「霊的家族(霊的グループ)」を形成しながら霊界で暮らし、そこから再生を繰り返すのが通常でございます。

だって私たちの真の目的は「霊的成長」になるんですから、大きな霊的視野での当面の目標は“地上への再生をする必要がないまでの霊的成長”になりますので、それまでには「再生」を繰り返さないといけません…


でもその“チャンス”を得るまでには「霊的家族(霊的グループ)」と暮らします(^.^)

これらは私個人が今まで勉強して考えるとこなんですが、大枠ではだいたい合ってる内容かなと思っております。ですが…

“じゃ、霊的家族と暮らしながら再生のチャンスをただ待つんやぁ?…”

ではありませんじゃ…(>_<)


んな考えになってまうと、いつまでも「幽界」に居らされます…

あの『500に及ぶあの世からの現地報告』のローズさんかて、見事に成長して「霊界」へ入られ、下の界層へ出向いて指導霊の役割をされるほどになられておりますので、当然「霊界」でも、「霊的成長」するための努力をせなアカンことになってくるんです。まぁそのためにも私たちは学習をして、それを伝える努力をしておるんですが…そもそも、“再生のチャンスが来るまで、な〜んもせんでもいい!”と思う発想自体、「物質的観点」過ぎます。

“ほな一体、霊界の界層ってなんやねん!?”

ムッチャいい質問ですが、ここではポール君とシルバーのやり取りから見ていきましょう!(*^^)v


ポール「死後の世界の界層(レベル)について教えてください。シルバーバーチさんはよくその違いについて話しておられますが、どういう違いがあるのですか」

「成長の度合が違うのです。しかし、その違いは地上のようにものさしで計れるものとは違います。もしわたしがポール君に、愚かな人と賢い人、あるいは、欲張りと聖人との違いを寸法で計りなさいと言っても、そんなことはできませんね?

 しかし、それぞれの界に住む霊の成長には大きな差があるのです。こちらでは魂の成長に応じた界層、むずかしい言い方をすれば、その人の知性と道徳性と霊性の程度に合った世界に住むようになります。界層の違いは、そこに住む人の魂の程度の違いだけで、霊性が高ければ高いほど、善性が強ければ強いほど、親切心が多ければ多いほど、慈愛が深ければ深いほど、利己心が少なければ少ないほど、それだけ高いレベルの界層に住むことになります。

 地上はその点が違います。物質界というレベルで生活しているからといって、みんなが精神的に、あるいは霊的に同じレベルの人たちばかりとはかぎりません。身体は同じレベルのもので出来あがっていますが、その身体が無くなれば、魂のレベルに似合った界へ行くことになります」


(普及会さん発行『地上人類への最高の福音』P81/後ろから1〜P82より引用)


もぅこれだけでも十分、「霊界の界層」の模様をお分かりになると思いますが、今回は「最終項目・前半」ですので、そろそろ切り上げないと長くなってしまいますじゃョ…(*_*;

そこで最後に実際に霊界でも暮らして居られ、先にもご紹介した『500に及ぶあの世からの現地報告』のローズさんが、「霊界の生活」についてお話しされてる部分がありますので、それを少し引用させて頂きまして、この前半を終わらせたいと思います<(_ _)>


「皆さんには奇妙に聞こえるでしょうが、私は大学、あるいは学校のような所に通っています。そこで、人間についてとか、われわれの内に存在する潜在能力や創造力などについて多くのことを学んでいます。

もちろん私は地上にいたときには創造力を用いるようなことはなく、そうした背景もありませんでした。そのための必要な教育も受けてきませんでした。ここで私は、すべての人間は誰でも大きな可能性を内部に秘めていることを知りました。また人間は自分で新しいものを創り出す能力ばかりでなく、他人に自分の経験を教える能力を持っていることも分かるようになりました。

今、私は別の世界へ行くことができます。そして以前より、もっと自分自身をよく表現することができるようになりました。いろいろなことを他の人に説明してあげることもできます。これまでの私は自分を上手に表現することができませんでしたが、今の私にはそれができるのです。それは私にとって素晴らしいことです。

今、私は低い世界に赴いて、そこの人たちに少しでも真理を知ってもらおうと働きかけています。“自分たちがいる状況は大部分が自分たち自身の過失なのだ”という事実を悟ってもらうために語っています」


(普及会さん発行『500に及ぶあの世からの現地報告』より引用)


いや、なんか…霊界っていいところですじゃねぇ(^.^)

でも、霊界でも出来ることを、私たちは目標にしてるよぅに思いました(*^^)v


今回もお付き合いくださいまして、ありがとうございました<(_ _)>

今週末の19日には読書会を行いますので、それまでに「最終項目・後半」をお送りいたします。

どぅかその回も、よろしくお願いいたします<(_ _)>




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