2017 4月の『読書会』 《死の直後》 

  • 2017.04.26 Wednesday
  • 15:32

皆さん今回もよろしくお願いします(^.^)


え〜先ずは鬱陶しい雨の気分転換に…

アウル01クロル01アウル02クロル02

雨だと、流石にアウルも階段を下りないので監視し易いです(^.^)

でもクロルは元々ビビりな性格なのか、放っておいても階段は下りないんですが、部屋に入ると行動は逆転しまして、一番ヤンチャなのがクロルなんですねぇ(笑)


さて、ピッチを上げて参ります。

前回は生前に死に対する『霊的知識・真理』知る・知らないが、大きく《死の直後》を左右すること、それによる「死の自覚」がその後の行程に関わってくること、それらを最低限でも伝えていくことが、“スピリチュアリストの最低限の義務”などを述べて参りました。

これらは直接的に読書会で話された内容ではありませんが、やはり一人のスピリチュアリストとして参加させて頂いてますと、このよぅに感じてしかるべきだと思いましたので、後半に向けての概要としてお送りした次第です。


ではその後半を一緒に見て参りましょう!(*^^)v



 帖

● 霊的真理を知ることの重要性


 ・霊的真理の有無が、死後の“死の自覚”に決定的な影響をもたらす

   霊的真理を知っている人――自分の死をすぐに自覚し次のプロセスに進んでいく

   霊的真理を知らない人――自分の死を自覚するまでに遠回りをしなければならない
                  ↓
        (長い調整期間、霊界人からの治療・指導教育を受ける)



「死後の目覚めは理解力が芽生えたときに起こります。霊的知識があれば目覚めはずっと早くなります。その意味でも私たちは、無知と誤解と迷信、間違った教義と神学をなくすために戦わなければなりません。」

(スピリチュアリズム普及会さん『シルバーバーチの教え(上)』P188より引用)


◆帖

 ・霊的無知だった大半の人々は、遠回りのプロセスが必要となる

 ・地上で間違った宗教の教えに洗脳され、それが魂にまで染みついた人は、
  死後の事実が受け入れられなくなる

  いまだに生きていると思い込み、狂信の中で地上生活を続けることになる
 
  霊的意識が目覚めるまで、狂信的な地縛霊として時を過ごすことになる



「霊界から見る地上は、無知の程度がひどすぎます。その無知が生み出す悪弊には、見るに耐えないものがあります。それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれが、ひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は、魔法のように突如として、言葉ではつくせないほどの喜悦に満ちた輝ける存在となって、一切の悩みと心配と不安から解放されるかに説いていますが、それは間違いです。真相とはほど遠い話です。

死んで霊界へ来た人は――初期の段階にかぎっての話ですが――地上にいた時と少しも変わりません。肉体を捨てた――ただそれだけのことです。個性は少しも変わっていません。性格はまったくいっしょです。習性も特質も性癖も個性も、地上時代そのままです。利己的だった人は、相変わらず利己的です。どん欲だった人は、相変わらずどん欲です。無知だった人は、相変わらず無知のままです。悩みを抱いていた人は、相変わらず悩んでおります。少なくとも霊的覚醒が起きるまでは、そうです。」


(スピリチュアリズム普及会さん『地上人類への最高の福音』P188〜189より引用)


……

 ・霊界下層に地縛霊が存在することは、霊界人にとって悲劇以外のなにものでもない

 ・生前から正しい霊的知識を持ち、死後に関する正しい知識を知っておくことは、
  死後、地縛霊にならないための最良の方法

 ・死後についての霊的知識は、地上人が持つべき最重要の知識であり、常識である
                  ↓
 (霊的知識のない人の死後は、突然、見知らぬ海外に一人で放りだされた地上人と同じ状態)



「そういうわけで、あらかじめ霊的知識をたずさえておけば、死後への適応がラクにできるのです。何も知らない人は適応力がつくまでに長期間の睡眠と休息が必要となります。知識があればすんなりと霊界入りして、しかも意識がしっかりとしています。要するに死後の目覚めは暗い部屋から太陽のさんさんと照る戸外へ出た時と似ていると思えばよろしい。光のまぶしさに慣れる必要があるわけです。

霊的なことを何も知らない人は死という過渡的現象の期間が長びいて、なかなか意識がもどりません。さしずめ地上の赤ん坊のような状態です。ハイハイしながらの行動しかできません。睡眠中に訪れた時の記憶は一応思い出すのですが、それがちょうど夢を思い出すのと同じように、おぼろげなのです。」


(スピリチュアリズム普及会さん『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』P23引用)



以上が後半の読書会内容だったんですが、“ 銑”と分けているのは別に意味はありません。ただ、一つの項目に三つのシルバーバーチの言葉を引用されてましたので、ここでは分かり易いようにしたまででございます。

ただし最後の“”項目では『スピリチュアリズム入門』からの引用がありますので、ここから見て参りたいと思います。




● 地上で「霊的真理」を知っておくことの大切さ

以上が、平均的な人間の死の直後の様子ですが、生前から死についての正しい知識を持っていることがいかに大切か、ということが分かります。人間は死を迎えてもそれで存在がなくなってしまうわけではなく、霊として永遠に生き続けるという事実を知っていることは、自分の死を自覚するためにとても大切なことなのです。“死ねば、それですべてが終わる”と思い込んでいた人は、いつまで経っても自分の死を自覚できません。死後にも“生”があることは厳然とした事実であり、地上生活中に必ず知っておかなければならない常識なのです。

他界後は、死者が自分の死を自覚しさえすれば、次に進むべきプロセスが自動的に示されるようになります。したがって死についての正しい知識の有る無しが、他界直後の“運命の分かれ目”になってしまいます。ある霊界通信は次のように述べています。




「現代では、こちらの世界に入ってくる多数の者が、自分の死を意識していません。そのためこちらへきて彼らは、非常な混乱状態にあります。彼らは、あなた方が“死んだらどうなるか”について知っていることを、何も知らなかったのです。」


● 間違った宗教の影響力の大きさ

また生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと、死の自覚に決定的なマイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。

シルバーバーチの交霊会で、地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。それに対してシルバーバーチは、次のように述べています。




「“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つなのです。

教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍(はた)からはどうしようもないのです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を信じさせることがどんなに難しいか、皆さんには理解できないでしょう。“復活の日まで待ちます”と言って、その場から離れようとしないのです。」


(スピリチュアリズム普及会さん『スピリチュアリズム入門』P135〜137より引用)



今月に学びました『関西シルバーバーチ読書会』の内容は、これを持って全部のレジメになりますが、来月も続きで《死の直後》を学習することになっております。

今まで見てきました死の直後の過程や行程には、やはり『霊的知識・真理』が大きく関わってくることがよくお解りになったと思うんですが、想像以上に「霊的無知」からなる「物質中心主義(唯物主義)・利己主義」的な考えは、“死の自覚”を遅らせることになりますし、「既成宗教による霊的牢獄化」は、これまた想像以上に“地縛霊化”を招く結果になることが分かって参りました。

人は死んでも霊界で生き続けるんですけど、必ずしもみながみな、幽界 → 霊界の過程をすんなりと行けるわけではなく、その前の段階で自分自身の「霊的無知」と本能のままにこしらえてしまった「唯物主義(物質中心主義)・利己主義」によって、とても差が出る結果を招いてしまうんですねぇ…(>_<)


こぅ聞くと、いずれは誰もが「霊的成長」して行くから、早かろぅ・遅かろぅじゃないと思われるかもですけど、私もスピリチュアリズムに入門したての頃、実はこぅ思ってたところがありました。ですけど勉強を深めていく中で、なんでシルバーバーチがわざわざ自己犠牲をしながらも地上界へやってきたのか、何で霊界側はそれを運動として展開したのか、これを考えながら世界中を見ますと、紛争やテロ・飢餓などで、ますます死と隣り合わせの生活を余儀なくされる方々が多いことに気づいたんです。


こりゃ早かろぅ・遅かろぅに対しては楽観視してたらアカンやろぅ?…でして、

ええ加減そこから改めんと、人も迷惑するし、何のための地上人生か分からんでぇ?…

と思うよぅになりましたじゃョ…(+o+)


でも焦ったところでな〜んもできゃ〜せんのですから…

ほな、できることを頑張ってしよう!…ですじゃねぇ(*^^)v


おそらく同志の皆さんも、この辺の心境から頑張っておられるに違いないと思うんですが、やっぱし一番話し易くて効果的な霊的貢献となるのは、誰にでもええからこの《死の直後》の様子を、伝えてあげることじゃないでしょうかねぇ(^.^)


ではこれにて“4月の『読書会』”は終了させて頂きます。

今月分も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました<(_ _)>


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