2017 2月の『読書会』 《人生観》 

  • 2017.02.28 Tuesday
  • 16:58

皆さん、今回もよろしくお願いします(^.^)


さて今回は(2017 2月の『読書会』)の最終になるんですが、内容は補足的なものになります。補足と言っても私がポカをしてしまったんですが、「唯物論者の人生観――唯物主義的な人生観」の項目で、シルバーバーチが語ってる内容の記載をご紹介しなかったもんですから、もぅひとつ現状の社会的なことを掘り下げることができなかったかなと思い、補足としてもぅ一度学習してみたいと思います<(_ _)>


ところで私は子供の頃に“お金って何で必要なんやろぅ?”と時おり真剣に考えることがありました。色々と想像や推測を交えて考えたんですが明確な答えはでず、子供心で“無くてはならんモン!”と思うよぅにもしました。そこで少し調べみたんですが、縄文時代には米・布がすでに精製されてまして、後期には絹が中国から伝わってきています。

これ、“なんのこっちゃ?”ですけども、実は弥生時代に貨幣が入って来るまでの物品貨幣が「米・布・絹」だったんです(^.^)

弥生時代に貿易等で貨幣が使われていたかどぅかは、まだ論争になっているらしんですけど、7世紀には日本で初めて銅の硬貨が製造されまして、その後は金属貨幣に変わり、朝廷の政策としてどんどん普及させていったよぅです。

7世紀って1300年前ですからねぇ…その当時死んでいたとしたら、その後に最低2回ぐらいは再生ができてたんじゃないかと思うんですが、それぐらい前からお金って価値を持ってました。

何でも平城京造営工事の労賃や官人の給与にも部分的に導入し、硬貨で買えるモノを増やして行ったそぅですが、今で言ったらクレカやネットカードで買える店舗や商品を増やして行く感じに似てるでしょうか。

ですから、私が子供心にお金の価値を量ったところで到底導き出せない、歴史的にも深く構築された社会通念があることになるんですが、この通念が見事に唯物的な考えとマッチしたものが「唯物主義的な人生観」となるんじゃないかなと思いますじゃョ…(*_*;



●唯物論者の人生観――唯物主義的な人生観

 ・人生とは死を迎えるまでの期間に過ぎない(唯物的世界観)

 ・できる限りの楽しさと喜びと快楽を味わわなければ損(快楽主義的人生)

 ・モノとカネ、名声が幸福をもたらす価値あるもの(物質的価値観・物質的幸福観)

 ・生命は人間にとって最も価値あるもの――死は人間にとっての最大の悲劇・不幸



これに対してシルバーバーチはどのよぅに述べているのか、ハート出版さんから『古代霊シルバーバーチ 最後の啓示』より引用させて頂き、見ていきましょう!(^^)!


「地上の価値判断の基準は私どもの世界とは異なります。地上では“物”を有難がり大切にしますが、こちらでは全く価値は認めません。人間が必死に求めようとする地位や財産や権威や権力にも重要性を認めません。そんなものは死とともに消えてなくなるのです。」

(最後の啓示 P117より引用)

「もう一つの邪魔ものは、崇拝の対象です。かつて“黄金の子牛”と呼ばれていた物的な財産が崇拝の対象とされています。人生の基盤が霊的実在であることを宗教が説き明かすことができなくなったために、圧倒的大多数の人間が、物質こそ存在のすべてであり、五感で感じ取れるもの以外には何も存在しないのだと信じるようになっています。
 そこで彼らは、人生は七十か八十か九十年、どう長生きしてもせいぜい百年だ。存分に快楽を味わうために金を儲け、財産を蓄えようではないかと言います。イザヤ書にある“食べて飲んで陽気にやろうではないか、どうせ明日は死ぬ身よ”と言う一節がそれをうまく表しています。」


(最後の啓示 P144〜P145より引用)


以上が私のポカでやり過ごしてしまった補足部分になるんですけども、ざっと周りを見渡す限り、親父や姉・知人をみても、この「唯物主義的な人生観」を持っておられる人ばかりでございます。でも、“ほな、お前さんは完全にそぅじゃないのか?”と聞かれると、ぶっちゃけ自信などありゃ〜しませんじゃ(>_<)

モノへの執着とか価値観は別にしても、やっぱし生活にはお金が要りますから、私の環境でいぅこっちゃないとお叱りを受けるでしょうけど、物や支払いの流通手段がお金である以上、最低限の支出は必要になってきます。計算して使わないと、とたんに苦しい状況になってきますので、毎月一回の支払日には電卓とにらめっこしているんですけども、それに気持ちの全部を持って行かれるかどぅかの違いは持っていると自負はしております(^.^)

“じゃ、お金が余ってたらどぅやねん?…”

まぁこれも経験しているんですけど、やっぱしムダが多いッスねぇ…(*_*;

ですからぜんぜん褒められることをやってきたわけではないんですけど、そぅ感じる以上に霊界では必要ないものが(モノとカネ)になるんで、少なくともそこに必要以上の価値観と執着を持つのはバカバカしいことが、今回の教訓だと思いました(^.^)


さぁΣ鵑泙任送りしました(2017 2月の『読書会』)でしたけども、来月もまだ続く内容でして、さしずめ今回はそのPart1といったところでございます。

それだけ霊界も合わせた時間軸で見た地上人生は短いですけど、その《人生観》は私たちにとっては大変意義があるもんやと思うんですが、皆さんはどぅお感じになったでしょうか(^.^)


では、これにて失礼いたします。

今回もご覧くださいまして、ありがとうございました<(_ _)>

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