2017 7月の『読書会』 《死後世界観(幽界・霊界)》 後半編 

  • 2017.07.17 Monday
  • 12:58

皆さま、今回もよろしくお願いします<(_ _)>


先週末は「初めてスピリチュアリズムを学ぶ会」を行って参りました。

詳しくはホームページでご報告をしておりますが、今回から私たちがどんな内容の読書会を行ったかを知って頂くためにも感想文を書いてくださるよぅお願いしたところ、参加者さんが快諾くださいましたので、私の分も合わせて掲載をさせて頂いております(^.^)

ゆっくり時間をかけて、噛みしめるよぅに素晴らしい感想を書いてくださいましたので、もしお時間がありましたら、ぜひ読んで頂きたいと思っておりますが、それほど濃厚な霊的時間を過ごさせて頂いたとも思っているんです(^.^)

何でもない音読と、関西読書会さんから拝借した(まとめのレジメ)を学習しただけなんですが、場所が静寂に適していたせいかどぅか、全体を包み込んでいる何かがある感じでして、音読にしろ学習にしろその一つずつをゆっくりと、それこそ噛みしめながら過ごせたよぅにも感じました。


こぅいった時間を繰り返して行くことで、向上心がより一層芽生えてくる土台づくりになればと、思っておる次第でございます。

参加要綱を満たし、月に一度また違った側面から自分を見直すことをしてみたいと思われましたなら、いつでもPCメールにて参加希望を仰って頂ければと思う所存でございますが、内の中に『霊的知識・真理』を修めるだけでなく、“スピリチュアリズム普及への志”を持ってくださると、もっと有意義な私たちと同じ時間を共有して頂けるとも思いますので、どぅか普及のためにもご参加くださいますことを、心からお願いを申しあげます<(_ _)>


さて7月の読書会の続きを綴って参りますが、今回も6月分の復習でして、先ずは誰でも死んだら必ず最初に訪れて生活を営む「幽界」を、ひとまとめに見ることができる項目から、一緒に学習したいと思います。



幽界での霊的純化のプロセス


幽界でのプロセス2



2つの画像を見て頂いておりますが、2つともほぼ同じ内容で、2つとも読書会で学んだ項目でございます。どちらも「幽界の環境」といぅものがどぅいうものであるかをまとめているんですが、どちらも内容的に(上下)に分けて見ることができるとお気付きになったかと思います。

それを今回は、『スピリチュアリズム入門』(普及会さん発行)から見ていきましょう!(*^^)v



心の中が、周りの人々に知られる

幽界では、心の中身(本音)が周りの人々に知られるようになっています。そこでは、自分の心を隠すことはできませんし、過去の行為を隠すこともできません。人目を欺(あざむ)くために仮面をかぶることもできません。幽界では、地上生活につきもののウソ・偽善・タテマエは一切通用しなくなります。

ウソつき・偽善者は、恥ずかしくなって皆と一緒に住めなくなります。そして自動的に人々との交わりを避け、低くて暗い所へ行くようになります。そこで同じような人間と一緒に生活するようになるのです。



幽界とは、霊界へ行くための準備をする所

以上で、幽界での様子・幽界での生活が、どのようなものであるのかが明らかになりました。では私たちは死後、この幽界で、ずっと生きていくことになるのでしょうか? そうではありません。実は「幽界」は、さらに次の段階である霊界へ行くための準備をする場所なのです。幽界について最も重要なことは――「純粋な霊的世界(霊界)へ行くための準備をする所である」ということです。

幽界は、多くの点で地上とそっくりな世界、地上のコピーのような世界であることを述べましたが、どうしてそのような世界が存在しているのでしょうか。それは幽界が、他界した人間が永遠に住むことになる霊的世界に無理なく適応することができるようにとの「神の配慮」によって造られた世界だからです。そうでなければ新しい霊的世界に順応するのは、とても難しいことになります。こうした神の配慮があるために、霊界への移行はスムーズに行われるようになるのです。


(以上、スピリチュアリズム普及会さん『スピリチュアリズム入門』より引用)


これは先の図を(上下)に分けた(上)のほうなんですが、あえて「心の中が…」から掲載をさせて頂きました。

といぅのも「幽界」では、いくら地上界の様式と変わらない生活を営んでいるとは言っても、何を考えて何を思っているのが丸判りになりますので、これが霊となって暮らす最大の特徴だとも思ったからなんです。

ですから前回の読書会内容で登場されたローズさんの場合であっても、ローズさんが周りの友人たちと仰っていた指導霊の方々には、ローズさんの思考は全部分かっていたことになってきます。

といぅことは当たり前ですけど、指導を受けるほうにもされるほうも、また、親和性から一緒の街で暮らしている仲間の方々であっても、全員が全員、心の中が読めてくることになりますので、何をやるにしても飽きが早くなってくると思うんです(^.^)


(二)幽界の生活への飽き

幽界は、地上の夢がそのまま実現する世界です。考え方によっては幽界は、まさに地上の楽園・極楽浄土と言えます。思いや願いが何でもかなうこの楽園で、ある者はぬくぬくと何もせずに暮らし、ある者は趣味三昧(ざんまい)の生活を送るようになります。またこれといってしたいことがない人は、地上時代と同じ仕事を続けるようになります。最初は誰もが、「ここに永遠にいたい……」と思うのです。ところが、やがてすべての者が例外なく、この楽園の生活に“飽き”を感じるようになっていきます。


幽界の生活への飽き・嫌悪

幽界に入った当初、大部分の人々は「ここは何と素晴らしい所か、いつまでもここにいたい!」と思うものです。しかしそうした人たちも、少しずつ幽界での生活に“飽き”を覚えるようになっていきます。思うことが何でも自由に実現する世界には、奮闘努力した後に得られる心の充実感がないからです。

しかもよく考えてみると、実現するものはすべて自分の好みであり、その大半が肉体的な欲求に関連したものばかりです。要するに自分の中にもともと内在していた欲望を、何度も繰り返し満たしていたにすぎなかったのです。ただただ“自分の欲望を満足させる”というワンパターンの繰り返しだったのです。地上では、それを実現するのにエネルギーと時間をかけなければなりませんでしたが、幽界ではあまりにも簡単に実現するために、飽きてしまうようになるのです。

次のようなことを考えてみれば、よく分かります。皆さんが旅行に行って、高級ホテルに泊まったとします。そこでは美味しいごちそうを、好きなだけ自由に食べることができます。おそらく最初の日は、ふだん食べたこともないような豪華な料理にきっと大満足するはずです。そして二日目も、その満足感は続くことでしょう。しかし三日目ともなると、少し飽きてきて「何か他のものを食べたい」と思うようになるのではないでしょうか。次の日また同じ料理を出されると、今度はうんざりし始めるようになります。そしてさらに次の日になると、もうその食事がどうにも耐えられなくなり、ホテルを出て、街角の大衆レストランや食堂を探し求めるようになることでしょう。

実は幽界の生活もこれと同様で、自分がつくり出した“欲望”という料理が、毎日毎日出されるようなものなのです。初めは誰でも満足しますが、徐々にその生活がイヤになっていきます。そして自然と、別のものを求めるようになるのです。地上時代に持っていた自分の欲望・欲求を心ゆくまで満たすことができる幽界は、まるで地上の楽園のようでしたが、やがてその世界にも飽きがきて、別のものが欲しくなるのです。


(以上、スピリチュアリズム普及会さん『スピリチュアリズム入門』より引用)


“○○さん、次は何をして過ごされますか?…”


と、お友達になってくださった指導霊さんがお聞きになられたなら、何をしたいと思うことだけじゃなく、その動機も読まれますし、それについてどぅ思われるかもこちら側は分かることになりますので、その上で何かをするってことになると、ぶっちゃけ面白くも何ともない感じになって来るんじゃないでしょうか。


“それじゃ、一緒に遊びましょう!”



な〜んてなったら、遊び半分で勉強半分になりますじゃョ…(*_*;


ほな一人っきりでの遊びを選ボか?…ですじゃども…

こんなことは余計につまらないですょねぇ?(笑)

時間の観念がない世界でも、一人っきりなんて、そもそも心が満足するわけがありません。

そぅなるとこちらの考えることが全てお見通しであっても、どこまでも優しくソフトに接してくださる指導霊さんや周りの方々と一緒に居てたほうが、楽しいに決まってます。ですがそれをしていくと知らず知らずのうちに、どんどん『霊的知識・真理の理解』が進んでいくんですが、これは霊界へいかれる前のローズさんもそぅでして、幽界ですでにけっこうな知識と真理をご存知であったことは、皆さんも覚えてはるんじゃないでしょうか(^.^)


地上臭を取り除き、純粋な霊的存在になる

地上的な欲望や喜びだけを追い求める生活に嫌気がさすにともない、新しく精神的なものを求めるようになります。つまりごく自然な形で「霊的意識」が芽生え始めるようになるのです。特別、他人から教えられるわけでもないのに、おのずと本人の心が精神的な方向へ向いていくようになるのです。幽界とは、こうしたプロセスを踏むことによって、地上的なもの・物質的なものを心の中から取り去り、霊界へ行くための準備をする所なのです。純粋な霊的世界へ行くための準備をする境域なのです。

幽界では、地上的なものに魅力を感じるうちは、どれだけでもそれを楽しむことができます。いまだ“地上の喜びに心が惹かれている”ということですが、無理にそれを捨てさせようとする監視者はいません。本人自ら幽界での生活に飽き、魅力を感じなくなるまで、そこに留まり続けるのです。そして地上的なものに嫌気がさし、決別したいと思うようになると、いよいよ霊本来の世界、霊界に入っていくことになります。そして気がつくと、いつの間にか次の世界に入っています。

このように「幽界」とは、地上臭を拭い去り純粋な霊的存在となって、次に行くことになる「霊界」での生活に向けて準備をする所なのです。



幽界の生活は、他界者の霊的浄化プロセス

以上の話から幽界の生活は――「他界者の霊的浄化プロセス」となっていることが分かります。それをもう一度整理すると、次のようになります。

      他界者の霊的浄化プロセス

幽界は、ありとあらゆる地上的欲望を満たすことができる世界です。しかし、やがて誰もがその欲望に嫌気がさすようになります。何の努力もなしに満たされる生活に飽いてうんざりし、虚しくなるのです。そして「霊的目覚めの時」を迎え、本格的な霊の世界である「霊界」に入っていくことになります。このように“神”は、幽界において人間の物質的な夢を思う存分に実現させ、その夢が本物でなかったことを悟らせ、自然とそこから抜け出すための意欲を生み出させるのです。外からの強制ではなく、自発的に霊的進歩の道を歩ませようとされるのです。

これが、一般的な人間の幽界でのプロセスです。しかし、この幽界にほとんど留まることなく、単に素通りしていく、ごく一部の霊もいます。生前から霊的知識に通じ、それを実践し、地上にいながら霊的存在として歩んだ者は、肉体を脱ぎ捨てると同時に、霊界に直接赴くようになります。


(以上、スピリチュアリズム普及会さん『スピリチュアリズム入門』より引用)


ここは先の「幽界での純化プロセス図」の(下)のほうになりますが、私などはこれをつい羨ましく思ってしまいます…(>_<)

喘息とアトピーやヘルニアに悩まされなくてもいいところで、かつ、バスに揺られたり、電車に乗って移動をしなくていいですし、何よりお金を使うことも食べることも必要ない世界で「霊的純化のプロセス」を歩むことができるんですから、ほんまにいい世界やなと思うんです。でも…

「生前から霊的知識に通じ、それを実践し、地上にいながら霊的存在として歩んだ者は、肉体を脱ぎ捨てると同時に、霊界に直接赴くようになります」

ここの部分は(超がつく高級霊・イエス)や他の高級霊の場合と思われるかもですが…


――睡眠中に仕事で霊界へ行く人もいるのでしょうか。睡眠中に霊界を訪れるのは死後の準備が唯一の目的でしょうか。


「仕事をしに来る人は確かにいます。霊界には、地上人が睡眠中に貢献できる仕事があるからです。しかし、大抵は死後の準備のためです。地上界を去った後、霊界ですることになっている仕事の準備のために、睡眠中にしかるべき所へ連れていかれます。そうした準備をしないでいきなり霊界へ来ると、ショックが大きくて回復に時間がかかってしまします。

 地上時代から霊的知識を知っておくと霊界へ適応が容易になる、と言われるのはそのためです。知識を知らなかった人は、霊界に適応できるようになるまで長い期間、眠った状態に置かれます。あらかじめ知識があれば地上から霊界へ移行がスムーズになされ、新しい自覚が早く得られるようになります。」


(普及会さん発行『シルバーバーチの教え(上)』P208/6〜P209/3を抜粋)


このよぅにシルバーバーチも語っていますので、確かに高級霊なら幽界を素通りされるでしょうけど、『霊的知識・真理』を学んでいる私たちも、幽界ではそぅ長く滞在することはないかも知れません(*^^)v

(ヤッター! これで宿題を一つクリア―!…でも前のレジメ学習やゎ…(*_*;)



さて今回は、6月分の復習をより詳しくやって参りましたけど、まだ少し「幽界の環境とそこでの生活」の中から、シルバーバーチが述べたことを見ていく復習が残っております。ぶっちゃけこの7月の読書会内容も非常に濃いいですから、それらも見ていかないと霊界の環境と生活の(アウトライン)が頭に入って参りません。

復習の復習を繰り返すことで、知識だけやなく霊的な時間にも触れられ、まだまだ喧騒で殺縛としたこの社会から、一歩も二歩も抜きんでることができてきます。ですから、どぅか6月・7月と学習しています「死後世界観(幽界・霊界)」の勉強に、皆さんもゆっくりとお付き合いしてやってくださいませ<(_ _)>


では、これにて失礼いたします。

今回もお付き合いくださいまして、ありがとうございました<(_ _)>



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